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ボクは、むーちゃんなんだワン。 ボクは、元気になったんだワン。 というのは、しばらく前から「外耳炎」で、耳が痛かったのだワン。 それで、ママと動物病院へ行って、薬をもらってさしていたのだワン。 おかげで、最近は、耳が痛くなくなったのだワン。 それっ! 4枚連写だワン! さて、ボクは、「浮いているか浮いていないか」なのだワン。 実は、左手の爪が1本ついているかいないか、わからないぐらいだったのだワン。 だから、「浮いているか?それとも浮いていないか?」ではないのだワン。 ちょうど「浮いているかいないかわからないぐらいの状態」なのだワン。 日本語って、難しいのだワン。 この時は、右手がついていたのだワン。 この時は、左手と、右足の先がついていたのだワン。 7分45秒後。 ボクがまったりしていると、横の「花手鞠」に蝶々が来たのだワン。 これは、「セセリチョウ」の一種の「チャバネセセリ」というそうだワン。クリックで拡大なのだワン。 11秒後。 今度は、別の花手鞠に移動したので、正面からお顔を拝見なのだワン。これも拡大するのだワン。 8秒後。 せっかくなので、ここからは部分拡大なのだワン。 ストローをさして、、、、 3秒後。 ごっつぁんです、って感じなのだワン。 37秒後。 ハナアブさんも来たのだワン。「キタヒメヒラタアブ」みたいなのだワン。ノートリミングなのだワン。 55秒後。 なかなかホバリングしてくれないで、次から次へと移動していたのだワン。 これは、小さい雑草にとまったのだワン。これは部分拡大なのだワン。 2分11秒後。 ナハハ〜。この日は、まだまだ来たのだワン〜。 3分35秒後。 次にやってきたのは、キアゲハさんだったのだワン〜。クリックで拡大なのだワン〜。 1秒後。 パタパタし続けているけれど、1/4000秒だから、羽はとまっているのだそうだワン。 7秒後。 パパは、少しでも大きく撮ろうとして、アングルを変えたのだワン〜。 それが失敗のもとだったそうだワン〜。クリックで拡大するのだワン。 パパ。いったいどこが失敗なのだワン? 部分拡大すると、わかるのだワン。ほれ! あっ!向こう側の触角が緑色で、こちら側の触角が赤色なのだワン。 そうなのだワン〜。背景が、真っ白になってしまったので、「色収差」が出てしまったのだワン。 「色収差」については、昔のブログの、「色収差ってなに?」の記事を見てね、なのだワン。 そこで、Nikonの純正フリーソフトで、「軸上色収差補正」をすると、こうなったのだワン。 触角の緑と赤は黒っぽくなったけど、全体の黄色も少し薄くなってしまったのだワン。 ま、ある程度は、仕方ないのだワン〜。 1分24秒後。 キアゲハは、すぐにどこかへ行ってしまったのだワン。 6秒後。 ついでなので、 ここまでの写真は、すべて、「AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED」を使ったのだワン。 翌日の、チャバネセセリ。クリックで拡大します。 やっぱりストローをさして、、、 ごっつぁんです、って感じでした。 この2枚は、「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED」を使ったのだワン。 もしかしたら、明日は、クイズ=Q30かも。でも、そうではないかも。迷っているのだワン〜。 記事の中に広告が入っている場合、エキサイトさんが載せている広告です。ブログ管理者が掲載しているのではありません。
by inzei_com2
| 2010-10-04 02:25
| てんこもり
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